成功循環実践
ツアー

半径5メートルから自走するチームを
つくる実践編。まずは一歩をふみだしたい
実践中の不安や障害を解決したい人。
成功循環がまわるリーダーシップ実践の
旅にでませんか?
ここに素晴らしいラベルを書いてください。

成功循環実践ツアー説明会日程

6月11日(火) 20時~21時

説明会は終了しました。
動画のリンクから動画をご覧ください。

気軽にご覧ください♪

こんなこと、ありませんか?

✔ 半径5メートルから自走するチームをつくりたいが、一歩が分からない。


✔ チームでの一歩は踏み出したものの、なんだかチグハグしている感じがする。

✔ チームが自走するまで、待つべきか。もっとやることがあるのだろうか。

✔ 実践中の不安や障害を解決したい。

わたしの成功循環モデル

まこぴーの場合

さのっちの場合

ふくたろうの場合

そもそも成功循環実践ツアーって何?

半径5メートルから自走するチームづくりの一歩として、
自分のチームにあった成功循環を探索し、
ツアーの仲間と共に実践していくツアーです。

自走するチームを作るカギは、「成功循環」を回す技術。

自分のチームの現在地点を明らかにし、結果の質から関係の質にチームの起点を移行するための一歩を踏み出すところからツアーははじまります。

共に、理論を「実践」に転換し、
不安や障害を「機会」に転換いたしましょう!

コースレッスン

コースの流れ

わたしたちがツアーのナビゲーターをします

さのっち(佐野治幸) 

大学卒業後、大手コンサルティングファームの関連会社に入社。その後、29歳で地域中小企業支援コンサルタントとして独立。戦略、マーケティング、フランチャイズ化支援等などお金中心の支援活動を行うが伸び悩み。その経験から、企業の真の発展は人のパワーが重要と気づいた頃、クライアントの学びでhintに出会う。
現在は働く人の効力感(やる気)の向上により、達成した笑顔を増やし、関わる人の主体性と組織へのエンゲージメントの向上の支援者として関わっている。
各クライアントにて、hintの学びを実践中。失敗と成功の体験から、成功循環の実感を少しずつ感じている。

まこぴー(木下真琴)

幸せ視点の経営、チーム運営の実践者・探究者。10歳の頃、父の経営する会社の倒産を機に、父が
お金や人間関係の機能不全に苦悩し、父が父自身と離れていくことに対する違和感を うまく表現できなかった、もどかしさや悲しみを払拭したい、という動機のもと、大学卒業後、ベンチャーキャピタル(VC)にて未上場企業への投資、育成支援に従事。現在は、自分を取り戻し、自分を知り、自分を生きるサイクルを自分自身に宿し、 その連鎖がチームや組織にも宿るとき、お金も事業も好循環が宿る、
という仮説のもと、事業会社において、1人1人の存在が活き、顧客から支持される企業経営を実践し、追求している。

ふくたろう(福田暢雄)

食品メーカー商品企画部門にてファンベースや理念推進を担当。MBAで戦略を学び実務で失敗し、2020年秋にhintと出会い、統制型のモノ言えぬ雰囲気から、ワクワク活き活きあふれる組織へ半径
5mから活動中。
マイパーパスは、仲間の「笑顔あふれる・活き活きした場」に貢献することで、自分自身も伸び伸び
楽しむ!!趣味の自己研鑽【WellBeingデザイン研究会、リフレクションラウンドテーブルファシリテーター(ミンツバーグ教授監修)、プロティアンキャリアファシリテーター、アドラー流メンタル
トレーナー、ワークショップデザイナーなど】での学びと実践を活かし、仲間の自己実現に貢献する
ことで、自分自身も成長を楽しんでいる。

ゆき(木村由紀子)

大学卒業後、2回目の転職で「自分の原点は人」だとの思いで未経験から人事に挑戦。会社の風土を良くしたいと様々な施策を実施しても手応えがなく責任感の罠にはまっていた。人事の責任者になったが、自部門も頑張っているのに成果に繋がらず疲弊感を感じていたところ、2022年に「だか僕」そしてhintと出会う。一番の学びは自分の幸せを大事にした主体的ギバーの姿勢。最初は自部門の改革に着手し半径5メートルで成功循環モデルを実感。現在はフォロワーを続けて多くの人との出会いを楽しみながら、全社への浸透にチャレンジ中。

成功循環実践ツアー受講のお申し込みはこちら

申請した後は申請した後は、こちらから事前学習のURLをご案内します。
ツアーのチェックインまでに、自己学習で事前準備を進めてください。

事前準備は、
ゴールの設定 Goal(目標・欲しい結果)
現状の整理 Reality Check(現実の確認)
実践テーマの設定 Options(選択肢)
最初の一歩 Will(宣言)
をイメージすることです。

チェックインで全員でGoalを発表してして、ツアーに出かけましょう。

なんとなく気になった方へ

「成功循環実践ツアー」に関するお問い合わせなどは下記のフォームから、お気軽に
問い合わせください